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97年に牽引の免許をとりました。トレーラの運転方法や、運転していて感じたことを書きます。
牽引免許取得日誌
会社から5日間の休暇をもらった。
キャンプに行こうにも、子供達は学校だし、一人で遊ぶと、仕事の入っているおかーちゃんににらまれるし・・・で、前から欲しかった大型免許をこの休みに引っかけて取得する事にした。ついでに、牽引も取っちまおうという事になり、
σ(^_^)の牽引免許取得作戦が始まった。
(教習時間)
大型は10時間の所内の教習のあと、12時間の路上で計22時間。牽引は所内のみの12時間である。教習費用は大型で約25万、牽引が約15万である。これと別に検定や免許申請の費用が掛かる。
(内容)
牽引では、おなじみの方向転換(車庫入れね)、S字、直線バック等がある。
L字(クランク)や坂道発進はこの教習所では無いみたい。
(第1時限)
トレーラの機構の説明と、切り離し、接続。
外周走行(右回り)、障害物、指定速度走行(30Km/H)。
さらに直線バックと多彩である。
キャンピングトレーラと違って、フィフスホイールのトレーラは連結は簡単。真ん中狙ってバックすればスポンと入ってくれる。
ブレーキはエアブレーキで、ホースを2本ヘッドから繋いでやる。
電気系統(ランプ類)は、キャンピングトレーラと同様のコネクタだった。
さて運転であるが、ブレーキが良く効く!なにせデリカなんて全然ブレーキ効かない車に乗っているσ(^_^)には、空荷にエアブレーキはすごい落差である。
なかなか上手くスムーズに止まれない。エアブレーキって効くもんだねぇ。トラックがすごいスピードで走るのもなんとなくこの辺にも理由が有りそうな気がした。
直線バックは普段キャンピングトレーラに乗り慣れているので、まぁまぁ?でも結構フラフラして、ハンドル切る量が多かった。
(第2時限)
右左折と直線バック。
左折は難しいです。
合格するには、交差点進入前は50cm、左折中で1m以内に車を左へ寄せておかねばならない。
σ(^_^)の場合大回りはほとんど無かったけど、乗り上げそうになった事が数回あった。
直線バックは、ミラーを見ながらの方が簡単だった。ヘッドとトレーラがまっすぐな時の景色(^^;?を覚えておいて、その景色が変わらなければ、ハンドルはそのまま。少しでも変われば、どちらかへハンドルを少しだけ切って対処する。
私の場合、その景色として、右ミラーから見える、トレーラのダブルタイヤの間の見え隠れ状態で確認するのが一番簡単でした。
その他にも、トレーラの前側に付いている反射器と、ヘッドのフレームとの位置関係という方法も比較的わかりやすいです。
トレーラのラダーフレームの様子や、トレーラ(空荷ですから後ろまで見える)の最後尾の様子という方法は結構分かり難かったです。
(第3時限)
S字走行
S字はインストラクターも言っていたが、大型と同じS字を使用するので、相当狭い。
1回目は切返し2回でなんとか抜けられた。左折で進入して、左曲がり、右曲がり、抜けてすぐ右折のコースである。左曲がりの時の右前のタイヤの位置が、自分のお尻のあたりにある。
相当思い切って右へ寄っても、右タイヤと路肩は1m以上離れてしまう。なかなか難しい。
左折
左折のタイミングを教えてもらった。
トレーラの左後輪がカーブの曲がり始めのところへ来た時にハンドルが一杯に切れるようなタイミングだと、そこからは、カーブと同じ円弧を描くと教えてもらった。
キャンピングトレーラのつもりで切ると、早く切りすぎてしまい、ハンドル修正しないといけなくなる。
さて、次はいよいよ方向転換とS字だそうだ。がんばろー。
(第4時限)9月21日
方向転換
方向転換はいわゆる車庫入れの事。今日は左の車庫へ入れる練習である。
まず、道路の左に寄って、車庫の前で停車。車庫の確認をする。
つぎに車庫の端から4m程通り過ぎた所で、少し右に切り、車体を右斜めにする。
角度は5度位か?
トレーラが車庫を通り過ぎた付近で停車。左右確認のあと、ギアをバックに入れ、
ハンドルを右に1回転。
教えてもらった角度になるまで、そのままバックする。
教えてもらった角度は、トレーラの前のマーカーと、ヘッドの右端のフレームが
合う所である。(これは自分の記憶の為に書いた)。角度にして20度位か?
基本的には、次に左に切った時に、ほとんどハンドル修正をする必要の無い角度にするのだ。
今度は左に2回半回し、現在の角度を維持するようにしてバックし、トレーラと
車庫が10度くらいになるまでバックする。
(
ここからは左に一杯に切って、ヘッドとトレーラが丁度一直線になれば車庫入れは
終わり。
ハンドブレーキを引いてギアを抜いて、「駐車しました」と教官に声をかける
実際のトライは5回。そのうち2回は失敗(-_-;)
2回とも切り遅れで右前のタイヤがバック中に右の縁石に乗り上げてしまった。
最初に車体を右へ傾ける所で、右へ傾けすぎたのが原因であった。
うーむ、やっぱり難しい。
方向転換からS字へ。S字は前回と反対側から進入する。こちらの方が簡単。
次回は右の車庫への車庫入れだそうだ。がんばろー。
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